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評価:
ヤマシタ トモコ
ソフトライン 東京漫画社
¥ 650
(2007-03-15)
Amazonおすすめ度:
「いいかクソガキ 戻れねぇ年なんだ」
こんな居酒屋行きた〜い!!
マジヤバいねコレ
「このマンガがすごい! 2008」(宝島社)
「オンナ編」23位、「BL編」1位
「このBLがやばい! 2008年腐女子版」(宙出版)
年間作品第2位!

だそうです。

え、これ、すごくね?すごいね!すごいよ!!
挙句「このBLがやばい!」に関しては、年間ベスト受けキャラに選ばれていました。
右の人です。す、すげーマジで今親父がアツイのな!!!

ヤマシタ先生とは特に関係ないけど、「このBLがやばい」でもう一つやって欲しかった特集としては、好きな作家ベスト30とかだろうか。ぶっちゃけBLの人は寡作の人も多いので、是非やっていただきたかった。
ちなみにMixiコミュで一番参加人数が多い、BLオンリーの作家さんは星野リリィ先生だそうです。エー!世間の流れがマジでわからないよ!!星野リリィて超乙女BLじゃん!!
ヤマシタトモコてんてーに関しては、私無駄なほど長らくひっついてたので、多分後々売買したらプレミアがつくんじゃねーかなとよこしまな思いをついうっかり抱いてしまいそうな本が実家に数冊転がっているんですが、でも、まさかこんなに売れてると思ってませんでした。
や、評価が高いのも、デビュー作なのになんだかんだ言ってCDまで出たのも知ってるのよ?でもまさかですよ。2位って。並み居る人々を追い抜いて2位って。
つまりあれか、世間の人々は実はそんなに男女関係を模倣したBLはお好みではないということか?!

詳しいあらすじはネットの海を漂ってたほうが多分早く的確な書評にありつけるとおもうので、レビューというか感想文を。

『くいもの処明楽』の関係はほとんどBLっていうか友情のような思慕にセックスが混ざったみたいな感じなんですけど、そのブレンド具合がとてもリアリティがありますよね。
もー恋?なのかもよくわかんないけど、好きな相手を無駄に美化しない感じとか、でもうまい具合関係が回ってる感じとか、すごくいいと思います。
セックスがなくなっても、会わなくなっても、多分この二人(主人公カッポー)は60とか70でまた突然居酒屋で会って、普通に酒を飲んだり話したりできるような、そんな感じ。
あっでも恐ろしいのはこれ60とかで偶然会ってもその後普通にセックスしそうなところかもしれない。
あ、でも、あり?ありじゃね?私だけですかそういうことを思うのは。

山田ユギとか今市子とか、よしながふみとか、もしくは雁須磨子だとか、そういう系統のBL的設定に流されない、きっちりした人間関係の描ける作家さんだなぁと思ってます。
ていうかこの人、パロディやるよりも全然自分の作品やったほうがいい。
今から3年くらい前、いやもっと?まぁとにかく結構前ですが、一時期ネット上のコミックサービスみたいなサイトでヤマシタ先生の作品が3つか4つくらい読めた時があったんですが、多分それ投稿作だったと思うんだけど、私はその作品群の中の、少女とおじさんが出ている作品がとても好きでした。
今はBLを描いてるけど、絶対青年誌とかにも出てこれる人だと思います。
ていうか、青年誌系だよな…絵とか。よしながふみとか羽海野チカとか、女性作家を青年誌が取り上げるブームみたいのが今きてるらしいですから、その流れにのってもいいんじゃないの、と思う。女性誌でもいいけど、恋愛関係よりもそういうのが混じる違った関係の作品を描いてほしいなぁと思っております。

しかし最近のBL界はあれですね、同人引き抜きが多いですね。
ワンピースで活動してた人と、NARUTOで活動してた人と、テニスで活動してた人と…なんかもう話題になってる人を見ると、「あ、このひとしってる」ってなることが多いよ!
まあ昔からBLという場所はそうだったみたいだけどな!!
せめてもう少しまっていたらプレミアがついただろう同人誌をたくさん持っていたのに普通にカタギに戻ろうとしたときに軒並み売っぱらっていて残念です。宝井さんの本もろむこたんの本も持ってたのにナァ。

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